DAZN法人契約の申し込み方法|4ステップ・最短1日で店のテレビに試合を流せる

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「DAZNの法人契約って、どこから、どうやって申し込むの?」
結論から言うと、DAZN法人契約(DAZN for BUSINESS)は、公式サイトの申し込みフォームから始めます。フォームの入力項目は、事業形態・会社名・業態・担当者の連絡先だけ。あとはオペレーターからの連絡、契約書類のやりとり、アカウントの受け取りと進み、最短1日で店のテレビに試合を流せるとされています。
法人だけでなく、個人事業主も申し込めます。
この記事の結論
- DAZN法人契約は、公式サイトのフォームから申し込む
- 流れは「問い合わせ → オペレーターから連絡 → 契約書類 → アカウント受け取り」の4ステップ
- 最短1日で利用開始とされている
- 申し込めるのは法人と個人事業主。料金は飲食店向けで年172,500円(税別)から
- 収容人数・テレビの台数・対応デバイスを先に確認しておくとスムーズ
店主法人契約って聞くと、手続きが面倒そうで後回しにしてたんだよね。



フォームの項目は7つほどで、むずかしいことは聞かれません。大事な試合の前に慌てないよう、早めに申し込んでおくのがおすすめです。
DAZN法人契約の申し込みは4ステップ
DAZN法人契約の申し込みページでは、次の流れが案内されています。


電話やメールで連絡が来ます。収容人数やテレビの台数など、お店の条件を伝えて、料金や契約内容の案内を受けます。
契約書類を、訪問または郵送でやりとりします。DAZN法人契約は12か月契約です。
届いたアカウントで、テレビにつないだ対応デバイス(Fire TV Stickなど)からログインすれば、放映スタートです。
申し込みページでは、最短1日で利用開始と案内されています。ただし、契約書類のやりとりがあるので、日本代表戦やクライマックスシリーズなど、どうしても外したくない大事な試合がある場合は、日にちに余裕をもって申し込みましょう。
DAZN法人契約の申し込みフォームの入力項目
申し込みフォームの入力項目は、次のとおりです。


| 項目 | 書く内容 | ポイント |
|---|---|---|
| 事業形態 | 法人/個人事業主 | 個人経営の店は「個人事業主」を選ぶ |
| 会社名 | 会社名・屋号 | 個人事業主なら屋号や店名 |
| 業態 | 居酒屋、スポーツバー、レストランなど | お店の種類が伝わるように |
| 担当者のお名前 | 連絡を受ける人の名前 | オーナーや店長など |
| 電話番号 | 日中につながる番号 | オペレーターから連絡が来る |
| メールアドレス | 受け取れるアドレス | DAZNアカウントもメールで届く |
| 備考(任意) | 自由に記入 | 収容人数やテレビの台数を書いておくと話が早い |
フォームには「法人のお客様専用」と書かれていて(公式サイトで確認できます)、個人(お店をしていない人)への案内はしていないとされています。送信前に、プライバシーポリシーへの同意のチェックも必要です。
備考欄に書いておくとスムーズなこと
備考は任意ですが、次のことを書いておくと、オペレーターとのやりとりが早く進みます。
- お店の収容人数(料金の区分が決まる)
- 流したいテレビの台数(10台まで映せる)
- 見たい競技やチーム(Jリーグの○○、プロ野球、海外サッカーなど)
- 使い始めたい日(大事な試合の日付など)
スマホのドコモ契約に付いているDAZNとは申し込み先が別です(ドコモのDAZNは店で流せる?)。
DAZN法人契約の前に準備しておくこと
申し込みの前に、次のことを決めておくと、契約から放映開始までがスムーズです。
- 収容人数を数える:20名以下か21名以上かで料金が2倍違う。立ち見やイベント時の席の増減も含めて考える
- テレビの台数と置き場所を決める:どの席からも画面が見えるように。10台まで映せる
- 対応デバイスを用意する:Fire TV StickやChromecastなど。それ以外の機器なら、Fire TV Stick 4K Max(第2世代)の新規購入が推奨されている
- ネット回線を確認する:試合中に止まらない速さが必要。有線でつなげると安心
- 見たい試合の配信を確認する:配信の内容は時期によって変わる
- 使い始める日を決める:大事な試合から逆算して、余裕をもって申し込む


対応デバイスは先に買っておくと早い
アカウントがメールで届いたら、すぐにログインして放映を始められるよう、対応デバイスは先に用意しておきましょう。申し込みページで案内されている機器は次のとおりです。
| 種類 | 例 |
|---|---|
| Fire TV Stickシリーズ | Fire TV Stick 4K Max(第2世代) |
| Chromecastシリーズ | Google Chromecast with Google TV 4K |
| 対応OS | Fire OS 6以上、Android OS 7以上 |
DAZN法人契約ができる人・できない人
DAZN法人契約は、お店や会社のための契約です。
申し込める
- 法人:株式会社や合同会社などが運営するお店
- 個人事業主:個人経営の居酒屋、バー、カフェなど
申し込めない・確認が必要
- 個人(お店をしていない人):家で見るなら個人向けのDAZNを使う
- 飲食店以外の業種:公開されている料金は「飲食店向け」。ホテルなど他の業種は条件を問い合わせる
申し込みページの導入事例には、ホテルのラウンジで宿泊客にスポーツを流している例も載っています。飲食店以外でも、まずはDAZN for BUSINESSの公式サイトから問い合わせて条件を確認してみましょう。
DAZN法人契約が向いている店
申し込む前に、自分の店に合うかも考えておきましょう。申し込みページの導入事例には、スポーツバーやレストランチェーン、バー、ホテルなどが並んでいます。
- お酒を飲みながら長く過ごしてもらう店(居酒屋、スポーツバー、ダイニングバーなど)
- 近くにJリーグのクラブやプロ野球の球団の本拠地がある店
- 夜や週末の営業が中心で、試合の時間帯に開いている店
- 店内にテレビを置くスペースがあり、どの席からも画面が見える店
反対に、静かに食事や会話を楽しんでもらう店や、回転率を重視する店は、試合を流すことでお店の雰囲気や回転が変わる点も考えておきましょう。試合のある日だけ流す、カウンター席の近くだけで流すなど、使い方を工夫する方法もあります。
申し込みページで紹介されている導入理由には、「店内モニターの有効活用」「地域密着の方針で地元クラブを応援したい」「ホテルの宿泊客にラウンジを使ってもらいたい」といった声もあります。すでにテレビを置いている店なら、そのテレビを集客に使えるかどうか、という目線で考えると判断しやすくなります。
DAZN法人契約の料金と契約期間
料金は、お店の収容人数で2つに分かれます。
| プラン | 年額(税別) | 税込・月あたり |
|---|---|---|
| 収容20名以下 | 172,500円 | 189,750円 月 約15,800円 |
| 収容21名以上 | 345,000円 | 379,500円 月 約31,600円 |
※DAZN公式ヘルプ(2026年10月6日確認)。税込・月あたりは、税別の金額から10%で計算した参考値です。
12か月契約が必須。 月単位での契約はありません。
設置費用はなし。 自分で設定できるとされています。
対応デバイスの購入費は別途。 Fire TV Stickなどを用意します。
1日あたりにすると約520円。客単価3,000円の店なら、試合目当てのお客さんが月に8人増えれば元が取れる計算です。料金の内訳や試算はDAZN法人契約の料金でくわしく解説しています。
DAZN法人契約の申し込みで気をつけること
12か月契約なので、始める時期を考える
DAZN法人契約は12か月契約が必須です。シーズンオフの月も料金がかかるので、Jリーグやプロ野球の開幕など、流したい試合が多い時期に合わせて始めると、元を取りやすくなります。
店で流すのは法人契約のアカウントだけにする
すでに個人向けのDAZNを持っている場合でも、店で流すのは法人契約で届いたアカウントだけにしましょう。個人向けのDAZNは、利用規約で個人的・非商業的な利用に限られるとされています。くわしくはDAZNを店で流す方法で解説しています。
電話で相談したい場合
申し込みページには、法人専用の電話窓口(平日10:00〜18:00)も案内されています。フォームの入力が苦手な場合や、先に相談したいことがある場合は、公式サイトで番号を確認してみてください。
代理店から申し込む方法もある
DAZN法人契約は、DAZNの正規販売代理店を通しても申し込めます。テレビの用意からまとめて任せたい場合は、USENのセットプランという選択肢もあります。違いはDAZN法人契約の代理店にまとめています。



フォームを送れば、あとは向こうから連絡が来るんだね。思ったより簡単そうだ。



はい。大事なのは、収容人数とテレビの台数を先に決めておくこと。それさえ伝えれば、話はスムーズに進みますよ。
DAZN法人契約のアカウントが届いたら、放映開始までにやること
メールでアカウントが届いたら、次の順番で準備すれば、その日のうちに試合を流せます。
Fire TV StickなどをテレビのHDMI端子に挿して、電源をつなぎます。
店のWi-Fiに接続します。安定しない場合は、有線LANにつなげられる機器や回線を検討しましょう。
デバイスでDAZNのアプリを開き、メールで届いたアカウントでログインします。
本番の前に、音量や画面の映り方、席からの見え方を確認しておきます。
設置費用はかからず、自分で設定できるとされています。テレビを複数台使う場合は、台数分の対応デバイスを用意しましょう。わからないことがあれば、DAZN for BUSINESSの公式サイトの窓口に問い合わせるのが確実です。
DAZN法人契約の最初の1か月でやっておきたいこと
契約したら、最初の1か月で「この店は試合が見られる」と知ってもらうことが大切です。お金をかけずにできることを紹介します。
- 店頭とSNSで放映予定を出す:週のはじめにDAZNの番組表を見て、「今週の放映予定」を黒板やSNSに
- Googleマップのお店の情報を更新:「スポーツ観戦できます」と書いておくと、探している人に見つけてもらいやすい
- 観戦セットを用意する:ドリンクとおつまみのセットで、注文しやすく、客単価も上げやすい
- 大事な試合は予約を受け付ける:混みそうな日が読めるので、仕入れや人の手配がしやすい


DAZN for BUSINESSの申し込みページには、コンサドーレ札幌の試合を配信する日は客数が6〜7割増えたという北海道のスポーツバーや、クライマックスシリーズで通常の1.5倍の集客があった神奈川県のレストランの声が載っています。店ごとの事例なので同じ効果が出るとは限りませんが、告知をして「試合の日に行く店」と覚えてもらえれば、集客の柱になります。導入事例は公式サイトでも確認できます。集客の考え方はDAZN for BUSINESSの集客効果でもくわしく解説しています。
DAZN法人契約の申し込みでよくある質問
- 個人事業主でも申し込めますか?
-
申し込めます。フォームの事業形態で「個人事業主」を選び、会社名の欄には屋号や店名を入力します。
- 申し込みから何日で使えますか?
-
申し込みページでは、最短1日で利用開始と案内されています。契約書類のやりとりがあるので、大事な試合の前は余裕をもって申し込みましょう。
- 契約書類はどうやってやりとりしますか?
-
訪問または郵送でやりとりすると案内されています。
- 料金を聞いてから決めてもいいですか?
-
申し込みはフォームからの問い合わせで始まり、オペレーターから料金や契約内容の案内を受ける流れです。条件を確認してから契約を判断できます。
- 電話でも申し込めますか?
-
申し込みページには、法人専用の電話窓口(平日10:00〜18:00)が案内されています。
- 個人向けのDAZNから切り替えられますか?
-
個人向けとDAZN for BUSINESSは別の契約です。店で流すなら、DAZN for BUSINESSを新しく申し込みます。個人向けのDAZNを解約するかどうかは、家で見るかどうかで決めましょう。
まとめ:DAZN法人契約は、フォームから最短1日
DAZN法人契約(DAZN for BUSINESS)は、公式サイトのフォームから申し込みます。
- フォームの項目は、事業形態・会社名・業態・担当者の連絡先だけ
- 流れは「問い合わせ → オペレーター → 契約書類 → アカウント受け取り」の4ステップ
- 最短1日で利用開始。大事な試合の前は余裕をもって
- 法人・個人事業主が申し込める。料金は年172,500円(税別)から
収容人数とテレビの台数を決めたら、あとはフォームを送るだけです。次の大事な試合に間に合うよう、まずは公式サイトから申し込んでみてください。
参考:DAZN for BUSINESS 公式サイト/DAZN for BUSINESS 申し込みページ(申し込みの流れ・フォーム・必要環境・導入事例、2026年10月7日確認)/DAZN公式ヘルプ「DAZN For Businessにはどのような料金プランがありますか?」(2026年10月6日確認)/DAZN ヘルプ:商業施設での利用について
税込・月あたり・1日あたりの金額は、税別の金額から計算した参考値です。










